オチがなくてよい日記

思っていることをできるだけ取り繕わない形でかくばしょです。日記はむりなので週記くらいにしたい。

インターネットに呑まれるの話

昨日もなんか気がついたら結構文章書いてたので、今日は短めに。

 

仕事がある平日は(前の記事でも描いたとおり)自由に使える時間が2,3時間はあるので、限られたその時間で作業を頑張るわけなんですけど、仕事で疲れてても割と作業というかタスク整理が捗るんですよね。

問題は休日で……なんか休日は無限に時間があると勘違いしてしまって「まだ遊んでてもいいや」ってインターネットしてたら気がついたらもう23時、みたいなね……クソほどやりますね……休日をうまく使えない症候群すぎる………

 

ホント、インターネットがなかったら多分タバコと酒とクスリに溺れていたであろうな、というくらいにインターネットにおぼれているというか。

誰かが「ツイッターは知識層にとっての麻薬」といってて、いやマジでホントそうだなと。あっ違うんです別に自分を知識層と上げるためにいったわけじゃないというか たのむその辺はなんとなく分かって

本当に、自分の快感は「新しいことを知ること」で、そこにジャンルや世代やそういうものが全く関係がない、ボーダレスに新しいものをなんでもなんでもなんでも知りたいタイプなので、ツイッターとの相性が最高すぎて最悪なんですよね。
ほんと酷いときはずっと見てられるというか、本当は離れたいのに親指が更新のスワイプを無意識に繰り返してしまって的なこと、日常過ぎて自分でも反吐が出ます。

140文字の世界、楽しいんですけど自分の思考能力の限界ががホントに140文字になっちゃうんですよね。いやほんとに。日常を過ごしていて「コレはネタになるな」とおもったこと、まず打ち込んで140文字に収まるか考えますもんね。なれたもんで2009年くらいからツイッターやってるわけだからもう10年選手ですよ。そりゃ慣れるわけだよほんと。

更にいうと、ツイッター続けてるとなんでもかんでも物申したくなってくるやつがあるんですよホントに。物申したくなるというか、何かをボソっとつぶやきたくなるというか。いやツイッターの使い方としては正しいだろそれはって思うんですけど、なんかこう不健康な気がしてね………

 

そういう呪縛から逃れたいとはずっと思っていて、日記をはじめようはじめようっておもってなんかしらの日記サービスに新規開設しては三日坊主で放置、を繰り返していましたからね…。

だから、もう既に3日4日続いているのがちょっと不思議な感じです。自分はこんなに文章書きたかったんだな?と。

なんか年齢もある気がしますね、ようやくこの歳になって、いろいろ自分の思考と向き合ってまとめる能力が身についてきたのかもです。あとはヌマ会とか古文書会とかで好きなものプレゼンを繰り返した結果構成力が地味についてきたのは大きいなと。

 

中身の無い話をして1000文字到達………。
昨日がかなりマイナスな話をかいてしまったので今日はめっちゃどうでもいい話をしようと思ったのですが、なんかよくわからない感じの話に。

先に言いましたが、ちょっと物申し体質みたいなのが表に出てきてしまったので、沈静化するためにマジの日記にしました。こういう日もあるから。日記なので。